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2017年1月25日水曜日

陶器の花瓶にはいったチューリップのアートプリント


なぜでしょうか、この絵、あまり好かれていないようです。表現がなめらかすぎるせいでしょうか…それとも色の組み合わせが子供っぽいからでしょうか。それとも花瓶の下のペイパーナプキンの色?でしょうか。全体の雰囲気なんでしょうかしら?ともかくこの絵は去年の春に描いたものです。普通に花壇や植木鉢に咲くチューリップ、私は素朴ですきです。今年もチューリップを描きたいと思いますが、現在どのようにえがいたよいのか思案中です。マルハナバチもあの重たげにぶ~んと音を立てて飛んでいる姿がとてもよいとおもいます。春早く地面の下からでてきます。発見した時にはちょっとびっくりしました。なぜなら私はハチが地面の下で越冬するとは知らずに眺めていたからです。早春のある朝、ガーデンの土の表面を柔らかくしていたら、土の下からマルハナバチがモゾモゾとでてきたので、初めて気が付きました。とにかくチューリップ、どのように描きましょう。

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